月別: 2015年10月

危機意識が低いのは国民より議員かもしれない

終戦記念日や広島、長崎に原爆が落とされた日に絡めて、最近の報道では安保法案についても多くなっています。

報道やニュースだけでなく、ドキュメンタリーなどで生々しい戦争の様子なども放送されていて、戦争に向かっていく世の中への危機意識を強くさせています。

けれど、この報道やドキュメンタリーは一番届いてほしい政治家たちに届いているのだろうかと思ってしまいます。

なぜなら、一部議員が戦争に行かない若者について批判的な意見を述べたりと、これまでの日本では考えられないような思想が根付き始めています。

それが、とても怖くもあるのです。

以前の報道で、学生が戦争経験がある人に向かって暴言を吐いたりと、戦争を少なからずとも肯定している動きが出始めているのです。

戦争から年数は遠くなりましたが、戦争経験をしている人は少なくなり、その戦争のつらさや悲しみは薄れはじめてきているのかもしれません。

そこに、安保法案という戦争を自国がしなくても他国の戦争に加担できるようになる法案が出てきて、それを通してしまっている議員や国会の姿があり、悲しい気分になります。

もちろん議員を選んでいるのは選挙をして投票をした国民ですが、議員への一票には安保法案以外のことも投票結果として混ざっているため、国民が安保法案をオーケーしているともいえない現状です。

議員の多くが良識をなくしてしまったようにも思えますし、国民の代表として戦争とは何かということを考えてほしいと思います。バンクイック審査は甘い?バンクイックの審査基準を大公開!